「窮理」備忘録を更新しました。
新刊の第14号の後記で紹介した話です。
ケーベル先生がいたら一度でよいからギリシア語の講義を受けてみたい。そう思わずにいられない、人格者ケーベル先生を紹介しました。
今年一年の反省の意味もこめて。(→)