日本近代文学館さんの館報327号(9月15日発行)の「リトルマガジンは今」コーナーに、小誌『窮理』の紹介を代表の伊崎がいたしました。

科学随筆を書く意義や文学との分かちがたい関係などについて書かせていただきました。

ご興味のある方はこちらのWebショップから、よろしくお願い致します。