第29号の近刊案内です。

紙版・kindle版ともに、5月1日発行です(書店等への搬入は4月下旬予定)。

今号から新連載が3本始まります。
楽しみにしていただけましたら幸いです。

紙媒体:本体1000円(定価1100円)
電子媒体(kindle版):本体800円(定価880円)


『窮理』 第29号

表紙画/高木隆司「谷間の聖堂」
裏表紙画/細谷暁夫「小鳥の不条理」

(エッセイ)
「帰根」とAAPPS 追悼 楊振寧/小沼通二
賢治の耳/ロジャー・パルバース
ユクスキュルの形態論 時間形態とは何か/釡屋憲彦

(連載)
科学随想prompting(一)AIと科学随筆を書くはずが/山本貴光
学術誌ヒストリー(五)『動物学雑誌』 始まりの研究ネットワーク/林 真理
音楽談話室(二十九)作者不詳・集団合作の芸術/井元信之
仁科芳雄をめぐる旅(三)東京(前編)本郷とその周辺/伊藤憲二
人物窮理問答(一)「手に負えない」ことと可笑しさの表裏/友田とん(インタビュー)
科学随筆UN PASSAGE(二)ひかり、エリザベス/今井 楓
科学随筆U30(五)山と青と/野原真澄(講評:須藤 靖、細川光洋)
窮理のことのは(三)幕末の窮理学『気海観瀾広義』(一)/今野真二

(コラム連載)
窮理悠悠(一)茶碗の湯越しに世界を見る/須藤 靖
窮理の種(二十八)白金の鳥籠/川島禎子