第7号の近刊案内です。
下記日付より早くに刊行できる予定です。
どうぞよろしくお願い致します。
電子媒体(kindle版):7月7日頃発行/本体500円(定価540円)
紙媒体:7月21日発行/本体650円(定価702円)
『窮理』 第7号
<内容構成>
科学リテラシ-/北原和夫
百年前の楽譜/藤原美子
アブダス サラム博士との日々(後編)/亀淵迪
百年前の楽譜/藤原美子
アブダス サラム博士との日々(後編)/亀淵迪
柳家小三治と藤沢周平の“生活感”/岡崎誠
物理学が言語に出会った話ー千葉と梶山の母音研究(後編)/前川喜久雄
物理学が言語に出会った話ー千葉と梶山の母音研究(後編)/前川喜久雄
愛知敬一と『電子の自叙伝』(三)―エーテルと電子/伊藤憲二
音楽談話室(七)―錯覚と音楽②/井元信之
随筆遺産発掘(七)―自然研究の樂しみ/藤原咲平(解説:細川光洋)
音楽談話室(七)―錯覚と音楽②/井元信之
随筆遺産発掘(七)―自然研究の樂しみ/藤原咲平(解説:細川光洋)
本読み えんたんぐる(三)―科学の「役立つ」をジェイン・ジェイコブズに学ぶ/尾関章
紙魚の塵(七)―リルケと露伴の「別世界」/胡瓜庵散人
窮理の種(六)―なつかしい風/川島禎子
紙魚の塵(七)―リルケと露伴の「別世界」/胡瓜庵散人
窮理の種(六)―なつかしい風/川島禎子
表紙画:戸田盛和/裏表紙画:細谷暁夫