第6号の村上陽一郎先生の巻頭言に関連した話を「窮理」備忘録に追加しました。(→)
同号の井元信之先生の連載で指摘されている、AIは錯覚を起こすようになってはじめて一人前だ、という結びが改めてよく納得できます。